笑いの力で心を咲かせる 〜ラフターヨガと第三チャクラの解放〜

古事記には
笑いの字に「咲く」の漢字が
あてられている。
笑いには咲く力がある事が考えられる。

て事で昨日は
ラフターヨガ笑うヨガに初挑戦。
笑いには8次元のエネルギーがある。

そして人間関係で
1番反応するのは胃や肝臓。

そこがストレスで上から下から
ぎゅうってエネルギーが潰されて
抑え込まれると

人は簡単に鬱になる。
そこを解放できるのは

笑い

横隔膜の振動が胃と肝臓に伝わり
硬くなったエネルギーが広がっていく

ラフターヨガで鬱病を克服した。
落語にハマって鬱病を克服した。
お笑いにハマり鬱病を克服した。
それと
自然に触れて鬱病を克服した。
神社巡りをして鬱病を克服した。
植木屋さんの現場仕事で鬱病を克服した。

鬱病を克服するのに
笑うか自然に触れる。
この二つが1番効果的。

心理学では
鬱病の原因は人
克服するには
•人に触れ合う事
•自然に触れる事
と習うがこれだとまだまだ説明不足

笑う事(他人も笑うと自分も笑う)に触れる。
自分のエネルギーと自然を融合する。

これが正解。

そのラフタヨガ

笑いのヨガは
普段全身を使って笑ってないことがわかる。
何と飲み仲間の友人がが
ラフターヨガジャパンの立ち上げメンバー
とのことで

日本にラフターヨガを最初に持ってきた
メアリーさんの会に参加。

約1時間
笑いのワークをやって

30分ぐらい後から
恥ずかしさもなくなり

歩きながら笑う笑う
全身で笑いを表現する。

今回全身と空間にエネルギーを回して
遊んでいたけど

参加者から
今回はいつもと違う

エネルギーがすごい良かった

元気をいただけた

と感想を話される方が多かった。

笑うことで咲くんだよね。

第三チャクラの解放は
タントラにもある意味必要な要素。

ここが解放しないと
恥ずかしさや枠からの解放がないと
何だろうこれ?んーー?
となる事が多い。
左脳と連携プレイをして
閉じるを選択する部位でもある。

なので笑いをアレンジして
第三チャクラを一気に解放できるような
システムを作りたいと思っている。

五臓六腑を活性化させて
若返る力のある「あわの歌」を

1音1音を笑いで

あかはなま いきひにみうく
ふぬむえけ へねめおこほの

あーあっあっあっあ!
かーかっかっかっか!
はーはっはっはっは!
なーなっなっなっな!
まーまっまっまっま!

とか普段笑いで使わない言葉を表現しても
新しいエネルギーがまわって
あわの歌当時のエネルギーが湧いて
ありだと思う。

これだと言葉1音には陰陽あって
その陽の部分だけが活性化する。

特に初めてタントラを体験する人は
左脳に牛耳られ
恥ずかしさや固定概念から
陰に閉じている人が多い。
ラフターヨガも同じだけど笑いの力で
そこのブロックは溶けて
全身に拡がるのを感じた。

さらに頭の「あ」の力と
お腹をつなげる方法とか。
考えられる事は全て実験したい。

ここまで来ると
何話しているか分からないかもだけど  

そして答えは
近いうちに開発する

やっぱり世の中って
研究する楽しみがあって面白い。

あの世に行くと
全てわかってしまう環境なので

今楽しめる

感謝して今を楽しみます。


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