お金と仕事
「金運」と呼んでいるものは、本当は五つある
開運日に言われた通りのことをしても実感がない。それは、あなたが欲しかったものが金運ではなかったからかもしれません。金運・財運・仕事金運・籤運、そしてもうひとつ。
気がつけば、今月4回も金運のお寺にお連れしました。
神社とお寺を混ぜてツアーをやると、
さすがに神あたりしますね。
力のある場所は、神社だけじゃない
人を救える力があるところなら、どの場所でもいい。
普通の滝でも、
人を救う力のある場所が日本には二つあります。
やや力のある滝なら、いくつかある。
普通の湖でも、浄化の力のある場所がひとつ。
そして繁華街のような人が集まるところには、
道端に人を救うエネルギーがあったりします。
パワーのあるところには人が集まる、の法則です。
パワーのある人もいますし、
人と人との間で力が強くなることもある。
自然が好き、飲み会が好き、神社が好き、人が好き、お金が好き。
この世の欲というのは、
自分のエネルギーを高めることに
自然と目が向くようにできている。
そして高めたエネルギーで美しくいたい、というのが
誰の根底にもあるのかもしれません。
ただし、単に高エネルギーなだけでは神にはなれない。
そこに与える愛があって、
程よさを生む美しさがあって、
はじめて神になるのだと思います。
金運には、四つある。いや、五つある
さて、本題です。
金運を多くの方に説いて、たくさんの人を見てきた結果、
分かったことがあります。
「金運」と一括りに呼んでいるものは、
実は別々のものだということです。
- 金運……お金がなくても安心していられる状態。そしてピンチのときに、ちゃんと入ってくる運
- 財運……お金がどんどん貯まる運
- 仕事金運……文字通り、仕事で稼げるお金の運
- 籤運……宝くじやギャンブルが強くなる運
この四つを分けて語れる人は、あまり多くありません。
特に大事なのが、金運と財運の差です。
「金運が爆上がりする日」に言われた通りのことをやってみたけれど、
あまり実感がない。
そういう方がとても多い。
これは、求めているのがそもそも財運だからです。
金運が上がっても、実感がないのは当たり前なんですね。
五つめ、「生運」の人たち
そしてもうひとつ。
そもそも金運を持たずに、
お金をかけずに、必要なものが必要な分だけ生まれてくる。
そんな不思議な生活ができる方がいます。
生活をするのに何の苦もない設定で生まれてきた人。
ある意味では金運と同じなのですが、
お金が使われないままそうなるので、
これは何と呼べばいいのだろう、と考えました。
漢字にすると、
- 生ずる
- 意(根源を生み出すエネルギー)
- 気(健康的な、ゆったりした調和をもたらす)
生意気(ナマイキ)運とでも名付けましょうか。
生ずるのがメインなので、略して生運でもいい。
この五つを知ってから、
金運を語らねばいかんと思うわけです。
金運は、これから二極化していく
金運はこの先さらに二極化していくと思います。
お金をいただいて、せっせと支払って回す生き方が幸せな人。
お金を手放して、神様から全自動で与えられ、
安定した暮らしをしている人。
生まれてくる前の設定が、かなり強く反映されています。
お金がないと思っている方は、
他人への支払いが嫌いで、支払いに追われている方が多い。
でもそういう方は、
お金をなくして自然に生きる道が得意だったりします。
お金のある方はこの逆で、
稼いで支払ってというサイクルでできることを満喫している。
災害のときは、
お金がなくても生きていける村づくりをしている人たちのほうが強い。
どちらも一長一短です。
両方あっていいし、両方のエネルギーを持っている人もいます。
スピリチュアルの広告は
「金運爆上がり!この日にこれをして!」というものが多いですが、
支払いとスピードが好きな人なら、煽っていい。
支払いとスピードが嫌いな人は、変になるだけです。
だから金運もつかない。
効く人と効かない人がいるのは、この条件の違いなんですね。
二つの道は、同じところに向かっている
今、世の中が求めているのは
「働かずしてお金が入ってくる世界」——つまり財運です。
でも、人との関わりと愛の中で生きる設定にしてきた方が多いので、
それだけでは満たされないのも事実です。
一方で、生運の設定を持つ人たちが
お金を使わない村づくりを始めています。
所有から共有へ。
シェアの時代に入ってきているのを感じます。
財運も生運も、どちらにしても
安心と安寧のある暮らしを目指している。
やり方が違うだけで、辿り着くところは同じです。
生運の人たちは、
先にゴールを作り出しているのかもしれません。
これは出雲族と天孫族の差でもあり、
縄文文化と弥生文化の差でもあり、
右脳で動く人と左脳で動く人の差でもあります。
全部同じ、生運と財運のエネルギーの差です。
どちらでもいいから、融合しよう。
融合できたら、分離した悲しい出雲の結末以来、
史上はじめての世界が拡がるかもしれない。
まずは自分自身が幸せで、
安心安寧の世界を広げていけばいい。
その世界に周りが癒されないと、
それは絶対に確立できないから。
最近の金運ツアーでは、
このことばかり説いている気がします。
ありがとうございます。
感謝してます。
この記事は にFacebookへ投稿した文章をもとに構成しています。