神社と参拝
皆さんは人ですか?──神社参拝で必ず聞く質問
神社で参拝する前に、岡慶行が必ず投げかける質問。「私は人である」と思い込んでいると、神様と調和する感覚から遠ざかってしまいます。
神社参拝プログラム(神遊び)を始めるとき、
私はいつも参加者の皆さんにこう聞きます。
「皆さんは、人ですか?」
すると皆さん、一瞬ポカンとされます。
「人ですが、何か?」というお顔をされる。
「人」という枠に自分を閉じ込めない
私たちが「自分は無力な人である」と
思い込んでいるうちは、
神社は「お願いごとをしに行く場所」にしかなりません。
私を救ってください。
お金をください。
良い縁をください。
でも、神道の根本にある考え方は違います。
私たちは本来、
神と同じ命の分霊(わけみたま)であり、
自然や宇宙そのものとつながっている存在です。
神性を取り戻す場所
神社という場所は、
日々の生活で「人としての役割」に追われ、
小さくなっていた意識をほどき、
自分の中にある神性(本来のエネルギー)を
思い出すための場所です。
「人」としての執着を一度脱ぎ捨て、
境界線のない澄み切った心で境内に立つ。
そのとき、神様からのメッセージや
大きなエネルギーの循環が始まります。
感謝してます。
この記事は にFacebookへ投稿した文章をもとに構成しています。
同じ分類のはなし